その後、ロボロボ園
「韓国で最も 注目されているアーティストの一人、チェ・ジョンファ氏のデザインによる公園。色とりどりに並んだ10台の滑り台、公園のあちこちには子どものロボット 達。また44体のロボットで構成されたタワーもあります。この公園は「ロボロボ園」という愛称で親しまれています。滑り台の下にはバルクチップ(木片)が 敷いてあり、それ以外の地面部分も弾力がある柔らかい」
うぅ・・しかし、息子は以前、滑り台で突押されて・・怖い思いをしたことがトラウマで、どんなに緩やかな滑り台も恐怖でした。
しかし、保育園で一緒の4歳のお兄ちゃんが、息子を抱きかかえるように滑ってくれて~
恐怖心は吹き飛びました。
その後は、エンドレスな・・・滑り台・・を滑る息子
雪が降るような寒い都内でしたが、息子は滑り台の恐怖心を克服できました!
お兄ちゃんありがとう~子供は子供の世界で成長するんですね(涙)
日頃、仕事と育児で大変な保育園ママは、仕事も育児も手を抜かず
頼もしい同志なのです!